青山雅幸の発言 (厚生労働委員会)

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○青山(雅)委員 日本維新の会・無所属の会、青山雅幸です。
 時間がございませんので、早速入らせていただきます。
 今日は三問お聞きしたいので、大変恐縮ですが、お答えの方を端的にしていただけると助かります。
 まず、新型コロナ病床のいわゆる受入れ補助金、これは予算規模二千六百九十三億円で、既に千五百九十五億円が執行されているという非常に大きな額のもので、最大一病床当たり千九百五十万円という、これもまた大きなお金が入ってくるというものでございますが、これは、時々指摘されておりますけれども、現実にコロナ患者を受け入れなくても支給される、そういうたてつけになっておりまして、その枠組み自体がどうなのかという話もあります。
 資料一、これをおつけしましたけれども、ここに、オレンジ色のマーカーがあるところにありますけれども、この要件というのは、「都道府県からの患者受入要請を正当な理由なく断らないこと。」こうされているだけなんですね。これは実は、誓約書を出すわけでもないし、こういう文言を何か申請書類にチェックすることもないわけです。
 そのためかどうか分かりませんけれども、資料二、三、これは後で御覧いただければいいんですけれども、まず、八月に日経新聞がスクープしまして、つい最近もアエラがこの点について触れております。たしか、田村大臣が小池都知事と一緒に何かこのことについても記者会見して言及されているというふうに承知しております。
 まず、会計検査院にお伺いしたいんですけれども、仮に、報道にあるように、補助金を受け取りながら正当な理由なく患者の受入れを拒否している医療機関があるとすれば、これは非常に問題だと思うんですが、こういうことに類似した不適切な予算執行があったかどうか、そしてどういう検査結果になったのか、その点、端的にお答えいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 青山雅幸

speaker_id: 23336

日付: 2021-09-15

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会