上原淳の発言 (国土交通委員会)

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○上原政府参考人 お答えいたします。
 JR北海道が単独では維持困難としておりますいわゆる黄色線区におきましては、JR北海道と地域の関係者の方々が一体となりまして線区ごとにアクションプログラムを策定し、利用促進などの取組が行われているところでございます。
 今回、JR北海道等の経営自立に向けた支援を継続することとし、かつ、より踏み込んだ支援を行うよう必要な措置を盛り込んだ国鉄債務処理法等の改正案を取りまとめ、提案をさせていただきました。
 その中で、この黄色線区につきましては、道庁と協力をいたしまして、道の第三セクターが観光列車を保有をし、JR北海道に無償で貸し付けるといった、いわゆる上下分離の方式を活用した支援も行うことといたしております。その際、これにつきましては、鉄道・運輸機構が一定の負担をするとともに、道庁の負担に対しましても地方財政措置が講じられる予定となっております。
 国土交通省といたしましては、こうした取組を通じまして、地域とJR北海道とが一体となって観光列車を活用して需要を喚起し、JR北海道の経営改善にもつなげていただくことを期待いたしておりまして、その後押しとなる必要な支援を行ってまいります。

発言情報

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発言者: 上原淳

speaker_id: 15305

日付: 2021-03-12

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会