城井崇の発言 (国土交通委員会)

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○城井委員 大臣おっしゃるように、各タクシー会社での努力もお願いしていかなきゃいけないというふうに私自身も思います。ただ、今回のこの施行状況と効果の報告をいただきながら、先ほど資料でお示しした表なども参照いたしますと、タクシーの運転者の方の月間の労働時間が全産業の男性労働者に比べるとかなり多い状況が各都道府県でも見て取れるところがあります。
 その意味では、頑張れている会社に引き続き頑張っていただくということも大事だと思いますが、国がしっかり目を凝らしながら、支えていくべき、あるいは、正していくべき部分があるならばということについても、引き続き、きちんと目を光らせるということを、この法律の運用を通じて行っていただきたいということを改めてお願いしたいというふうに思います。
 続きまして、内航及び外航における船員確保と育成についてお伺いをいたします。
 まず、船員の確保、育成体制の強化における予算について伺います。
 令和三年度予算案では一億一千五百万円となっていました。補正予算で四千万円の底上げが図られていますけれども、補正予算は本来イレギュラーなものであります。この予算の傾向を見てみますと、逓減傾向がようやく下げ止まったという数字になっております。船員の確保、育成政策に逆行しているのではないかという現場の声もあります。今後の船員の確保、育成体制の強化における予算の方針について、大臣の見解をお聞かせください。

発言情報

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発言者: 城井崇

speaker_id: 32172

日付: 2021-03-17

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会