秋田典子の発言 (国土交通委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○秋田参考人 御質問ありがとうございます。
 現在も、水防団など地元のコミュニティーで非常に努力して、水防に取り組んでいらっしゃる方々もいます。しかし、そういう方々の高齢化など、地元で水防に関わる人々のサポートも十分必要だと思いますし、また、これまでほかの参考人からもお話あったように、まずは水防に関する時間や教育、人、そういうものが十分にかけられていない状態だと思います。
 したがいまして、住民の方々の意識を高めていただくためには、まず、時間、人、コスト、そういうものをもっともっと水防にかけるべきだと思います。
 この水防、流域治水という考え方ができたのは、そもそも地球温暖化、これによるものであって、今までの経験が生きないという部分もございます。ですので、もちろん経験も重要なんですけれども、科学的知見も必要です。
 先ほど山田委員から、ボランティアで専門家の方がリスクについて教育に行っているというお話がありましたけれども、ボランティアではなく専門家の方がきちんとお金をかけて現地に入り、それから、住民の方が知っている情報だけではカバーし切れないことが起こるということを理解していくことが重要だと思っております。
 以上です。

発言情報

speech_id: 120404319X00820210331_021

発言者: 秋田典子

speaker_id: 32251

日付: 2021-03-31

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会