山本和嘉子の発言 (国土交通委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○山本(和)委員 立憲民主党の山本和嘉子でございます。今日もよろしくお願いいたします。
 まず、新型コロナで深刻な打撃を受けている観光業の方々について、ちょっと質問させていただきたいというふうに思います。
 私の選挙区であります京都北部でも、新型コロナによる観光業への打撃が大変深刻でございます。
 京丹後市の宿泊客数は、昨年の四月から六月期は、緊急事態宣言ということもありまして、前年の同期比マイナス約七六%ということでございました。
 七月から九月は、京丹後市では独自に、新型コロナで打撃を受ける宿泊施設への支援という意味で、集客目的でふるさと旅行券キャンペーンというのをやられました。それを五千枚販売いたしまして、これは一枚五千円分を二千五百円で販売したということで大変人気が高かったんですけれども、そういったことで盛り返しまして、マイナス一二%というところになりました。
 そして、十月から十二月はプラス四七%ですね。秋の観光シーズンということでプラス四七%に回復をしたということで、その後、肝腎の年明け一月から三月というのがカニのトップシーズンなんです。そのカニ関連ツアーの最盛期でございまして、しかしながら、一月―三月は、第三波、緊急事態宣言が一月十四日から二月の二十八日まで出されていたということで、七割から九割の減少だったわけなんですね。宿泊のキャンセルも二万件、総額十七億円がマイナスだったということです。
 また、宮津市、天橋立周辺も、平日はシャッターを下ろしたまま、休みの日はケーブルも動いているんですが、シャッターを下ろした土産物店が多いというところです。昼がメインなんですよね、観光業というのは。飲食店への時短営業協力金というのもありませんので、これはもう経済災害ではないかという声も上がっていました。
 コロナ倒産、店が消える、収束までもたない、そういった声を日々私も聞かせていただいておりまして、ゴールデンウィーク、もう間近ですけれども、こういった悲鳴渦巻く現状を観光庁としてどう把握されているのか、ちょっと現状報告をお願いできますでしょうか。

発言情報

speech_id: 120404319X01220210416_079

発言者: 山本和嘉子

speaker_id: 106

日付: 2021-04-16

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会