田中英之の発言 (国土交通委員会)

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○田中(英)委員 機が熟したのかどうかは別として、上流域では、ある程度の整備が整ってきたということであります。
 今、いろいろと、河川整備計画の変更であったり、関連府県の知事の皆さんとのいろいろな意見交換、また地域ということもあろうかと思いますけれども、そういったことを進めていただく中で、一歩前進して、そして、調査なんかが進んでいくと、一歩、二歩、三歩という形になってこようかと思います。
 一番初めに実は触れました、上流域の部分が、いろいろな整備によって霞堤のかさ上げという話がありました。これは、河川全体の流域治水のメカニズムが働くことによって、ともすれば、掘削等々だけじゃなくして、淀川に流れ込んでくる水を一定そこで貯留することができれば、上流域の皆さんがこれまでしんどい思いをされてきた、そんなところが、将来、先には解消され得る可能性が大いにあるものですから、中上流域に私なんかは淀川水系の住まいする者でありますけれども、大いに期待いたしておりますので、真剣な議論をそれぞれの知事さんや地域の皆さんとやっていただきますことを強く願っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
 次に、少し話題が変わりますけれども、これも河川のことであります。
 もうかねてから、地域に戻ると、都市部なんかでは、スポーツをする施設、野球であったりサッカーであったり、少し広い面積を要するようなスポーツをするところがなかなか確保できないということは言われているわけであります。そこでよく注目されるのが、やはり河川敷での公園、ああいうところの整備というものであります。
 十数年前に地方議会なんかで仕事をまださせていただいているときに、よく地域の皆さんからもそんな声を聞いてまいりましたし、下流域に行くと、うまいこと整備されているなという思いで、いつになったら上流域の京都なんかをやってもらえるんだろうなんという、そんな思いを持っておられた方々が大変多かったものですから、私自身もいろいろと、国土交通省なんかにもこんなお話をしに行ったことが記憶にあります。
 そんな中で、淀川水系の河川敷における公園の整備でありますけれども、今、できるようになっておりますか。

発言情報

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発言者: 田中英之

speaker_id: 26598

日付: 2021-04-21

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会