内藤尚志の発言 (総務委員会)

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○内藤政府参考人 御答弁申し上げます。
 交付税特別会計借入金でございますけれども、平成十九年度より新規の借入れを廃止いたしまして、平成二十二年度に新たな償還計画を策定して以降、計画的に償還を進めてきたところでございまして、平成二十三年度から令和元年度までに総額約二・四兆円を償還しているところでございます。
 令和二年度におきましては五千億円の償還を予定していたところでございますけれども、その後発生した新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、令和三年度の地方交付税法定率分の大幅な減収が見込まれる中で、償還の一部、二千五百億円を後年度に繰り延べ、令和三年度の地方交付税総額の確保に資するよう、その総額に加算をすることとしたところでございます。
 令和二年度は国の加算により償還財源を確保しております二千五百億円を償還する予定でございまして、令和二年度末の残高は約三十一・〇兆円となる見込みでございます。

発言情報

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発言者: 内藤尚志

speaker_id: 3643

日付: 2021-01-25

院: 衆議院

会議名: 総務委員会