菅家秀人の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○菅家政府参考人 お答えいたします。
 令和元年十二月に第二期まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定したわけでございますけれども、年が明けて、昨年の春先から、御指摘のように新型コロナウイルス感染症の拡大が始まったわけでございます。この感染症の拡大は地方経済や住民生活へ甚大な影響を与えておりまして、地方創生の取組を進める上でも、これらの影響を踏まえる必要があるところでございました。
 一方で、この感染症の拡大によりまして、テレワークの普及それから地方移住への関心の高まりが見られるようになったところでございまして、こういった国民の意識、行動には明らかに変化が生じているというふうに認識をしてございます。実際に、東京都におきましても、昨年七月から転出超過に転じておりまして、こうした動きも捉えた取組を行っていく必要があるというふうに考えたところでございます。
 このようなことから、昨年十二月にこの総合戦略を改訂をいたしまして、この感染症の影響を踏まえた新しい地方創生を推進するべく、感染症による意識、行動変容を踏まえた、人の流れ、仕事の創出、それから、各地域の特色を踏まえた自主的、主体的な取組の促進といった考え方を盛り込んだところでございます。
 同戦略に基づきまして、この機会を逃すことなく、地方への人と知の流れを創出をしまして、総合戦略の目標である東京一極集中の是正に向けまして、地方創生テレワークや地方移住、地方への人材支援等を推進してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 菅家秀人

speaker_id: 26537

日付: 2021-04-20

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会