正林督章の発言 (内閣委員会)
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○正林政府参考人 お答え申し上げます。
イベルメクチンについては、有効性を示唆する報告はあるものの、現時点においては有効性が期待できるほどの十分な情報は収集されておらず、現在、国立医療研究開発機構、AMED研究事業において御指摘の医師主導治験が行われると承知しています。
この治験について、入院患者に限る等の制限は行っておりませんが、これまでの医療提供体制等の状況から、実質的に入院患者を対象に実施されてきたと承知しています。
一方で、自宅療養や宿泊療養におられる患者さんに対する治験の実施については、治験実施の基準であるGCPの遵守に加え、適切に経過観察を行う必要があることなどから、自宅療養や宿泊療養における治験実施の留意点等について周知を行うなど、治験の推進に努めているところであります。