奈尾基弘の発言 (内閣委員会)

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○奈尾政府参考人 お答え申し上げます。
 今委員御指摘のとおりでございまして、これは、判例上も、通説といたしましても、特別な犠牲ということが、まず特定の者に特別な犠牲を課すものかどうかということが判断要素の一つ。それからもう一つが、財産権の制約の程度がどうか、これが受忍限度を超えるような本質的な制約なのかどうか。この二つで判断されるということで理解してございます。
 今回、過料ということで実効性が担保されるわけでございますけれども、それによって財産権の制約の程度について変化があるかというと、必ずしもそうとは言えないんじゃないかということで、私どもとしては、本質的には変わりはないものと考えてございます。

発言情報

speech_id: 120404889X00220210201_025

発言者: 奈尾基弘

speaker_id: 32642

日付: 2021-02-01

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会