藤原崇の発言 (内閣委員会)

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○藤原委員 ありがとうございました。よく分かりました。
 阿部参考人に、またちょっと本法とは違う観点の、今日、御示唆をいただいたんですが、私もまさしくそのとおりだと思っているんです。
 私も弁護士をやっていて、特に、独り身で、非常にビジネスに失敗して借金を負ってしまったとなると、弁護士は、自己破産をして、しばらく立ち直れない間は生活保護を受ければいいのではないでしょうかということを結構簡単に言うこともあるんですよね。
 我々としては、立ち行かないのであれば保護を受けられる、それは権利ですから、受ける。窓口で何か言われるのであれば、それは、しっかりついていって、ちゃんと受給をしてというのは、そんなに違和感がないんですけれども、その一方で、やはり生活保護を受けるということについてネガティブな感じを持っている方もいらっしゃるというのも事実で、今日お話あったと思うんですけれども、もちろん行政の対応を変えていくということも一つ大事なことだと思うんですが、受ければいいのではないでしょうかと言ったときに、ちょっとやはり、ううんという方もいらっしゃるんですね、私も相談を受けていたりしたときには。
 やはり、そういうのをどうやってマインドを変えていくかというので、変えていくのは必要だ。
 どういう取組が大事かなというのを先生から御示唆をいただければと思います。

発言情報

speech_id: 120404889X01620210408_016

発言者: 藤原崇

speaker_id: 19408

日付: 2021-04-08

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会