尾身茂の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○尾身参考人 私は、このゴールデンウィークを含む短期間に強力に、集中的にやるということは非常に重要だと思います。
その中で、この期間で十分かどうかという委員の御質問ですけれども、私は、大事なことは、一生懸命頑張ると、この期間に。それで、当然、評価をするのは当たり前ですよね。そのときに、私は何度も申し上げておりますけれども、最低ステージ3、できればステージ2の方に行く。
いろいろな今、委員今までの知見ということをおっしゃいましたけれども、いろいろなシミュレーションをしている専門家の中には、例えば、百なんということを言う人もいるぐらいです。私は、百がどうかというよりも、解除することはいつでもできるけれども、一番の問題は、やはりリバウンドをなるべく避けたいわけですよね。仮にしても、少し時間を稼ぎたいということがあるので。
そのときには、私は、今までの知見を考えますと、二つのことが言えると思います。
一つは、なるべく下げる。それが一部の専門家の人が、かなり多くの人が、百というのは一つの、象徴的に下げるということ。
もう一つは、必ずしも下がらないこともあるんですね。幾らやっても下がらない、ある程度、もう少し高いレベルで下げ止まり。これはうんと高ければもう問題外ですけれども、ステージ2とか3の境界とか、数はともかく、ある意味で下げ止まりしたときにということもあり得る。このところの下げ止まりという時期が、これをなるべく長くするということも、実は、リバウンドの次に起こる機会を時間を稼ぐという。
この二つはほぼ間違いないので、かなり下げるか、あるいは、ある程度下げ止まりになっているんだけれども、その場合には少し長くその期間を維持するということが、次の大きなリバウンドを下げる一つの我々の知見、大体の知見なので、そういうことも考慮したらいいんじゃないかと私は思います。