脇田隆字の発言 (内閣委員会)
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○脇田政府参考人 お答えいたします。
昨日、アドバイザリーボードを開催いたしまして、現在の状況について分析、評価をしたところです。
委員から御指摘があったとおり、変異株の割合についても、東京で四割、愛知で六割というような形で、関西ではほぼ八割ということで、かなり置き換わりが進んでいるというふうに認識しています。
一方で、この変異株の実効再生産数、感染力の強さということですけれども、こちらは実効再生産数でいえば従来株の一・三二倍ということがあります。
それから、地域における置き換わりの速度からの分析においては、地域によって違うんですけれども、感染性、伝播性の増加が従来株と比べて一・二一倍から一・六八倍ということで、やはり感染力、伝播力が強いということが指摘をされています。
ですので、今現在、蔓延防止等重点措置あるいは緊急事態宣言ということで措置がされておりますので、そういった措置において、その地域における変異株の置き換わりの状況、感染拡大の速度、それから、抑止が始まればその低下の速度というものをしっかりモニタリングしていく必要があるというふうに認識をしております。