山本史の発言 (内閣委員会)

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○山本政府参考人 お答え申し上げます。
 新型コロナウイルス感染症用の医薬品に関しましては、感染拡大防止等の観点から、迅速な開発や実用化が大変重要だと考えております。
 委員お尋ねのイベルメクチンにつきましては、様々な研究論文等が発表されておりまして、その評価が定まっているものではないと承知しております。
 そこで、現在、北里大学を中心に医師主導治験が実施されているところでございまして、これに対してAMEDを通じて支援を行っているところでございます。
 また、先日、興和株式会社が、新型コロナウイルス感染症患者を対象としたイベルメクチンの臨床試験を開始する旨を発表されております。治験のデザイン等につきまして、現在、PMDAが相談対応する等、これにつきましても支援を行っているところでございます。
 これらの治験結果を踏まえ、今後、承認申請がなされた場合には、PMDAにおいて優先かつ迅速に審査が行われることになりますが、いずれにいたしましても、有効性、安全性が確認された治療薬をできるだけ早期に実用化し、国民の皆様に供給されることを目指して取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 山本史

speaker_id: 22599

日付: 2021-08-18

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会