河村直樹の発言 (文部科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○河村政府参考人 お答えいたします。
 東京大会においては、安全、安心な大会を実現するための医療体制といたしまして、選手村総合診療所や競技会場の医務室において選手や観客に対して必要な医療サービスを提供するほか、新型コロナウイルス対策といたしまして、選手村において定期的な検査を実施するとともに、選手村総合診療所発熱外来や、競技会場隔離室、感染症対策センター等が緊密に連携しつつ迅速に対応する体制を整備することとなることと承知しております。
 こうした体制の構築に必要な医療スタッフについてでありますが、現在、組織委員会の方で精査を行っているところではありますが、先ほどお話がございましたように、お一人五日程度の参画を前提といたしますと、東京大会の開催期間を通じて一万人程度の方々に依頼をしていくこととなると承知しております。
 その内訳でありますが、医師、歯科医師が約三割、看護師が約四割、理学療法士が約一割程度、さらに、検査技師等の検体採取者が約一割弱程度と伺っております。
 また、一日当たりの医師、看護師の人員につきましては、最も多くの会場で競技が行われる七月二十五日において見ますと、医師は三百人程度、看護師は四百人程度となっておりまして、このうち主に新型コロナウイルス感染症対策を行うための人員につきましては、医師が百人弱、看護師百人強の確保を目指していると承知しております。
 現在、組織委員会におきまして、医療機関、競技団体等の御意見を伺いながら、医療スタッフの確保についてきめ細かな調整を行っている状況にあると伺っております。
 国といたしましても、引き続き、東京都、組織委員会としっかりと連携を図ってまいります。

発言情報

speech_id: 120405124X00320210310_025

発言者: 河村直樹

speaker_id: 16914

日付: 2021-03-10

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会