神山佐市の発言 (文部科学委員会)

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○神山委員 これまで、文化財保護法に基づく文化財の指定、登録などは、現場担当者の文化庁調査官など、その分野の学術的な専門家によって担われています。指定、登録などは、学術的な専門性に基づく議論、検討を積み重ねることによって審査、決定が行われてきました。
 登録有形文化財に比べて、特に無形の民俗文化財は、同じ類型の文化財が多数存在し、それらの優劣をつけることが困難であり、文化財登録の基準が多様となります。具体的には、調査官及び委員に、学術的に確立した専門的な知見を有する学識経験者の確保及び審査のための現地調査が欠かせないなど、円滑な制度の推進のためには文化庁の体制の充実が欠かせないと考えております。
 対応策についてお伺いします。

発言情報

speech_id: 120405124X00920210407_008

発言者: 神山佐市

speaker_id: 20172

日付: 2021-04-07

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会