稲富修二の発言 (法務委員会)

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○稲富委員 ありがとうございます。
 次に、資料三ページを御覧ください。
 これも、当委員会で諸先生方から様々な御見識、御質問がございましたが、改めて、私は伺いたいことがございます。
 これは、少年の刑法犯の数が減っているのに、世論は非常に増えているというふうに思っている、重大事件が増えていると認識をしている、その認識の大きな開きがあるという点でございます。
 この3のページを見ていただくと、少年による刑法犯は確実に増えている、下を見ると、少年非行に関する世論調査の結果を見ると、重大な事件は増えているという方が、平成二十七年、七八・六%、平成二十二年、七五・六%ということで、増えているわけでございます。
 当委員会でも質問がありましたけれども、より真正面から、なぜ、刑法犯が減っているのに、重大事件が増えていると世論が認識をしているのか、それを真正面から、なぜかということについては御答弁をまだいただいていないものと思います。なぜこれだけの大きな開きがあるのかということを、是非理由を教えていただければと思います。

発言情報

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発言者: 稲富修二

speaker_id: 14718

日付: 2021-04-09

院: 衆議院

会議名: 法務委員会