後藤茂之の発言 (予算委員会)

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○後藤(茂)委員 自民党の後藤茂之です。今日はどうぞよろしくお願い申し上げます。
 まず、新型コロナウイルス感染症対策の基本的な考え方について伺いたいと思います。
 世界各国で新型コロナウイルス、流行はどんどん拡大をいたしております。いまだに収束の見通しは全く立っておりません。日本国内でも全国各地で感染が拡大をし、一部の地域では医療に負荷が非常に高まってまいりまして、日々の生活への影響も大変大きくなっております。こうした中で、医療体制を堅持し、国民の命を守り抜くとともに、国民の生活を揺るぎなく支えること、これが政治の責任であり、国民の最も大きな関心であると考えます。
 国民の期待に応えるために、効果のある政策を推進するため、自民党においても、新型コロナウイルス感染症対策本部等におきまして、幅広い関係者の皆さんから御意見を伺いまして、そして議論を重ねて、昨年十二月十八日には今後の取組についての「中間整理」の提言を行っておりますし、続けて一月十九日には「収束に向けてのロードマップ」をまとめて、総理にも申入れをさせていただいたところでございます。
 そこで提示した基本的考え方は、感染症対策はまさに危機管理であるという自覚を持って、国は責任を持ってちゅうちょなく大胆な決断をすべきであるということでございます。そして、国民一人一人とともに新型コロナウイルスとしっかりと戦っていくためには、国民に分かりやすい、心に届くメッセージをしっかりと送ることが大切だと考えます。
 まず菅内閣総理大臣に、新型コロナウイルス感染症対策に取り組む基本的姿勢について伺わせていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 120405261X00220210125_004

発言者: 後藤茂之

speaker_id: 29562

日付: 2021-01-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会