遠山清彦の発言 (予算委員会)

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○遠山委員 公明党の遠山清彦でございます。
 午前中に引き続き質問させていただきます。
 私、多数の質問を用意しておりまして、答弁される方々におかれましては、なるべく簡潔に御答弁をお願いをしたいと思います。
 午前中に、最後に、保健所の人手不足が大変だというテーマでお話をさせていただきましたが、次は看護師、医療機関等で働いている看護師の方々も、この数週間、新規の感染者が急増する中で非常にマンパワー不足が深刻化しているという問題がございます。
 そこで、日本看護協会から要望が出ておりまして、看護職の資格管理体制の構築というものがございます。これに是非前向きに取り組んでいただきたいと思っております。
 日本看護協会の福井会長と直接お話をしました。潜在看護師、つまり、看護師の資格を有していますが看護師として現在働いていない方は、全国で今七十万人おられると。そのうち、ナースセンター登録は十三万人。十三万人のうち、コロナ禍でも働く意思がある方、職場復帰する意思がある方が五万人。しかしながら、実際に働いておられる方々は二千人にとどまっているというのが現状でございます。
 そこで、問題は、そもそも潜在看護師、全国で七十万人いるわけですが、五十七万人の方々は登録していませんので、所在が分からないからリーチができない、これが根本問題だということでございます。
 そこで、政府において、関係法令を改正して、マイナンバー制度等も活用しながら、看護資格を有する方々の情報を把握をして、もちろん、本人の同意を得るなど個人情報の扱いに配慮をしながら、看護現場の就労支援、職場復帰につなげていくことが今非常に重要ではないかと考えていますが、厚労大臣、答弁をお願いします。

発言情報

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発言者: 遠山清彦

speaker_id: 31727

日付: 2021-01-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会