大河原雅子の発言 (予算委員会)

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○大河原委員 立憲民主党の大河原雅子でございます。
 今の西村議員の質疑にもありましたように、地域では本当に、新型コロナ感染症をいかに早期に収束させていくことができるのか、ワクチンの問題も出てきまして、大変混乱をしております。
 こうした新型コロナの対応に追われる中で、十三日深夜には、東日本大震災の余震と言われる、福島沖を震源とする震度六強の地震がありました。被災された皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、ここ一週間、まだまだ余震が発生するとも伝えられております、くれぐれも御注意をいただきたい、命を周りの方と共々に守り切っていただきたいというふうに思っております。
 自然災害、それから感染症、そして原発事故の後始末もあります。この国は、本当に様々な困難から、私たち一人一人、国民の命と暮らしを本当に守っていくための政治と行政をしっかりと確立しなければなりません。改めてこのことを肝に銘じて、そして、誰一人取り残さない、そのような強い決意と、そして、実効力ある施策をもって共に生きる社会をつくる、ここに心を合わせていただきたいというふうに思う次第です。
 それでは、質問に入らせていただきます。
 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長、この辞任問題。本当に、二月三日の、女性がたくさんいる会議は時間がかかる、こういう発言に端を発して、発言の撤回と、そして謝罪はするが辞任はしないという逆切れ会見になってしまいました。残念でした。多くの国民の怒りを買うことになりましたし、そして国外からの強い批判も届くようになりました。とうとう先週十二日の組織委員会、評議員、理事との緊急会合で辞任を表明されたわけでございますが、退任する会長が後任の人選まで行ってしまおうとした、この一連の問題、とても、日本的といえば日本的だったかもしれません。
 総理は、一体、この一連の問題の本質をどういうふうに捉えていらっしゃるのか、まずはお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 大河原雅子

speaker_id: 30996

日付: 2021-02-15

院: 衆議院

会議名: 予算委員会