西村康稔の発言 (予算委員会第一分科会)
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○西村国務大臣 御指摘のように、それぞれの飲食店で、お客さんとお客さんの距離を取り、みんながマスクをし、食べるときだけ外す、そして、アクリル板を置いたり、換気を、非常に風通しをよくすることによって、かなり感染のリスクは下がるものと思います。
しかしながら、それをガイドラインでお願いはしているわけですけれども、一店一店確認をして、そして、そうでないお店だけ時短なり休業要請なりということも当然あり得るわけでありますけれども、感染のレベルがある一定のレベルに達すると、これはもうそういう正しい行為をしている場合であっても一定の制限をかけないと感染が抑えられない状況になるわけであります。
したがって、今回も感染のレベルが非常に高い、全国で八千人程度の感染者が出るような日があったわけでありますので、そういう意味で、今回、八時までの時短、これは一律に緊急事態宣言の下ではお願いをしたわけでありますけれども。
御指摘のように、今後更にこの対策を進化させていくという観点からは、そうした対策を、ガイドラインを徹底させていきながら、そうでないお店に休業要請なり時短の要請なりをやっていく、こういったことも考えられるわけでありますので、引き続き、今御指摘ありましたように、今回の対策がどのような効果を持ったのか、分析をしっかりしながら、また、これは人工知能なども使い、スーパーコンピューターで引き続きどういった対策が必要なのかということも分析も行いながら、対策は進化をさせていきたいというふうに考えております。