飯田健太の発言 (予算委員会第一分科会)
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○飯田政府参考人 お答え申し上げます。
持続化給付金の評価でございます。
持続化給付金、二月の二十五日までに約四百二十三万件、約五・五兆円をお届けしてまいりました。国会の場でも様々な御指摘をいただいて進めてきたわけでございますけれども、御指摘のとおり、本当に助かったなどの声も数多くいただいておるところでございます。経済産業省としては、事業継続の下支えに一定の効果があったというふうに考えております。
他方で、御指摘ありましたように、簡易迅速ということに努めて、その反面、不正が多く出ているということについては非常に残念に思っております。
それから、電子申請についてのお尋ねでございますけれども、こちらも、電子申請、例えば郵送などにしますと、これは何度も書面のやり取りをしますので、どうしても往復に時間がかかるという観点で、迅速支給の観点から、あるいは感染防止という観点から、電子申請ということでやらせていただいておりましたけれども、不慣れな事業者の方々も数多くいらっしゃるということで、こうした事業者の方々に向けて、全国に申請サポート会場というものも設置させていただきました。
加えて、各地を循環するキャラバン隊によるサポートなども途中から実施いたしましたし、商工会、商工会議所によるサポート体制の支援なども、できるだけきめ細やかなサポート体制の確保に努めてきたところでございます。
こうした体制を通じまして、電子申請が不慣れな方を含めて、様々な事業者に申請いただける環境の整備に努めてきたところでございまして、こうした結果、短期間でこれだけの支給額をお届けすることが実現できたのではないかというふうに思ってございます。
ここで得られた知見は、一時支援金でもしっかり活用してまいりたいというふうに思ってございます。