石川昭政の発言 (予算委員会第一分科会)

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○石川(昭)分科員 自由民主党の石川昭政でございます。
 政府参考人の皆様、準備中だと思いますので、一言、西村大臣に、御挨拶、お礼申し上げます。
 西村大臣は、副長官当時から、コロナ対策、とりわけ経済対策に対して、我々は若手の議員連盟をつくりまして様々な要望を提出して御相談に参りました。本来であれば門前払いされても仕方ないような内容も含まれていたわけですけれども、一つ一つ西村大臣に我々の意見、要望を聞き取っていただきまして丁寧に対応していただきましたことを、この場をおかりして、まずもって御礼申し上げます。
 その上で、西村大臣がコロナ担当になられまして、私も自分のSNSのタイムラインを見ていますと、ほぼ毎日、西村大臣の発信を目にする機会がございます。それだけ、西村大臣は国民に対しまして分かりやすく情報発信したいということを常に念頭に置いているんだなということを、私、拝見していてそう強く感じているところでございます。今後とも、是非、その姿勢を貫いていただきまして、国民が安心できるようなコロナ対策を講じていただきたいと思っております。
 今回、質問の機会をいただきまして、前半はコロナ経済対策を中心に、そして後半はワクチンについてお尋ねしたいと思っております。
 昨年から続いておりますコロナの拡大によりまして経済は急停止をいたしました。その結果、日本経済は危機的状況が続いたわけでございます。そんな中で、我々は、先ほど申し上げた若手の議員連盟をつくりまして、百兆円の規模の真水の経済対策が必要だろうということを強く打ち出しまして、様々大臣の下へも働きかけてまいりました。
 その結果、一次補正は二十五兆円、二次補正は三十二兆円、そして、今年成立いたしましたが三次補正は十五兆円、合計七十二兆円程度でございます。それで、昨年、令和二年の本予算の支出三十二兆円を含めますと、大体真水は百四兆円確保できたかなという結果になりました。その結果、様々な、本当にきめ細かな補助金制度をつくっていただきまして、対応いただいたと思っております。
 その結果、先日、GDP、内閣府から速報値が発表されました。昨年十―十二月期は、そのおかげもあってプラス三%を確保できた。じゃ、令和二年度、暦年の実質のGDPはどうだったかというと、やはり、前年比でいうとマイナス四・八%に沈んでしまった。もしこの一次、二次の経済対策がなかったらもっとひどいことになっていたんだなと思うと、本当に背筋が凍るような思いをしております。しかし、今年に入りまして、一―三月期、緊急事態宣言再宣言の影響もあって、深刻なマイナスを覚悟しなければならないというふうには思っております。
 西村大臣に、これまでの累次の補正予算、こういった国の経済対策がコロナ対策にどういう影響、とりわけ経済対策でございますが、効果分析をされているか、西村大臣に御見解をまずもってお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 石川昭政

speaker_id: 21998

日付: 2021-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会