木村次郎の発言 (予算委員会第五分科会)
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○木村(次)分科員 ありがとうございます。
今回のコロナ、ある意味災害と同じ部分があると思います。いろいろな食料とかを各自治体でふだんから備蓄、ストックしておるわけでございます。そういったことを踏まえますと、またいつこういう感染症と同じものが再来するとも限らず、そういう意味においては、本当に必要な十分な量というものを全国満遍なく確保していくということもあろうかと思います。状況を見据えつつだとは思いますが、そういったところを踏まえながら、可能な限り、また増産とかも前向きに御検討いただければと思います。
次に、アビガンについてでございます。
この感染の初期の治療薬として、当初、このアビガンが大変期待されたわけでございます。安倍前総理も、ある程度早めにできるんだ、そんな答弁をされているのも私も記憶しておるわけでございますが、その後、余り俎上に上がっていない、一般の国民の考え方は、そんな感じも見受けております。
これは、地元の医師の先生方からの意見もあるんですが、早期に治療するほど治療効果が大きく、耐性もないということが特徴で、現場のお医者さんたちからは、外来で抗ウイルス薬のアビガン投与を早く可能にしてほしいというような、結構そういった望む声も聞かされておりました。
このアビガンに関わるこれまでの経緯と今後の見通しについて、大臣にお伺いいたします。