瀧本寛の発言 (予算委員会第四分科会)
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○瀧本政府参考人 お答え申し上げます。
実践的な職業教育を行っております専門高校においては、実験、実習の設備充実は、御指摘のとおり、大変重要なことでございます。とりわけ、デジタルトランスフォーメーションが加速度的に進む中で、設備の最新化やデジタル化の緊急性、必要性は極めて高くなっているところでございます。
こうしたことから、令和二年度第三次補正予算では、デジタル時代の産業教育の基盤となる大型デジタル装置の緊急的整備促進を図るための補助事業を行うものですが、一方で、議員御指摘のとおり、ドローンなどの計測機器といった小型設備についても、都道府県等の公立学校の設置者において整備充実を図ることも大変重要と考えております。
そこで、こうした小型設備も含めまして、産業教育のための実験実習設備を整備する経費について、先ほど総務省さんからも答弁ございましたが、連携をさせていただいて、地方交付税措置を充実することとしております。この旨、一月には都道府県等に通知を発出し、産業教育設備の計画的な整備と更なる充実を要請をさせていただいたところでございます。
文部科学省としては、関係省庁とも連携を図りまして、工業高校などの専門高校におきます産業教育設備の充実、さらには質の高い実践的な職業教育が推進されるよう、今後とも必要な支援を進めてまいりたいと考えております。