瀧本寛の発言 (予算委員会第四分科会)
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○瀧本政府参考人 お答え申し上げます。
文部科学省としては、高校生も含め、全ての子供たちに対するICT環境整備が急務と考えております。
このため、高校の端末整備については、自治体等の設置者が独自財源で調達する事例や、個人の端末の持込み、いわゆるBYODを進める事例など、多様な実態があることを前提に、設置者に整備を促して支援する観点から、令和二年度第三次補正予算において、低所得世帯の高校生への貸与等を目的として、これは国公私立高校の設置者が行う端末整備に対する補助を行うこととしております。
文部科学省としては、こうした支援を行いつつ、取組が遅れている自治体等に対しては、一人一台端末環境に向けた目標設定、あるいは達成するための整備計画の策定に取り組むよう働きかけをいたしますとともに、その進捗状況を随時把握しながら、必要に応じて措置を講じるなど、義務教育で一人一台端末環境で学んだ子供たちが高校に進学した後も同様の条件で学べる環境が一日も早く整うよう、自治体等と緊密に連携しながら取り組んでまいりたいと考えております。
以上です。