油布志行の発言 (予算委員会第七分科会)

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○油布政府参考人 お答え申し上げます。
 御指摘のとおり、従前は、神戸、広島、新潟、京都などにも取引所が存在しておりましたけれども、売買高の低迷でありますとか、上場企業数が伸びないということで経営環境が厳しくなりまして、昭和から平成にかけて廃止又はほかの取引所と合併したものというふうに理解しております。
 こうした中、残る地方取引所の札幌、名古屋、福岡でございますけれども、それぞれ、地元の上場企業から地元の投資家に向けた説明会を行ったり、あるいは、地元密着の優位性を生かしましてベンチャー企業等の発掘を行ったりということで、東京ではなかなか行い得ないような地方企業の発掘、活性化に取り組んでいると聞いております。
 こうした取組を通じまして、また、取引所の取組以外にも、地域全体として、やはり地元のベンチャー企業を守り立てていく、そういうエコシステムができ上がるということが重要であろうと思っております。
 委員おっしゃいましたとおり、地方へ上場する企業が増えて、さらに、その中から日本を代表する企業が育つように、私どもとしましても、地域における様々な取組を促してまいりたいと思います。

発言情報

speech_id: 120405271X00120210225_026

発言者: 油布志行

speaker_id: 5156

日付: 2021-02-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会