泉田裕彦の発言 (予算委員会第七分科会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○泉田分科員 是非、日本経済のあしたのため、そしてまた次世代のためにも頑張っていただきたいというふうに思います。
 マクロ経済に加えて、今回のコロナ禍、日本の安全保障にも影響するということを実感された方も多かったのではないかなと思います。米国では、調達ルート、ちゃんと国民が困らないようにするような仕組みというのを大統領令に署名をするというようなことも起きております。
 日本は、例えばこれは創薬の世界でいいますと、世界に冠たる創薬力を持っていたということであります。今回ワクチンが、なぜ日の丸ワクチンが出てこないのか、これは多くの国民が思っているところでございます。ワクチンの開発が先進国に比べて後れを取ってしまった。
 これは製薬会社の競争力が低下しているのではないかという指摘があるわけですけれども、経済産業省においても、厚生労働省と共同で、来年度の税制改正案において研究開発税制の拡充等を行われています。これは、一番の利用者がやはり製薬業界ということで一つの助けにはなっているんですが、それ以外の例えば個人情報の扱いとかいうことを含めて、日本での創薬の環境が必ずしもよろしくない。日本の製薬会社が欧米に拠点を設けていくというようなことも生じているわけでございます。
 日本の創薬の競争力の低下を防ぎ、国民の健康と安心と安全を守るために、今後どのように対応していくのか、産業政策として支援していくのかということを経済産業省にお伺いをしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120405271X00220210226_015

発言者: 泉田裕彦

speaker_id: 24899

日付: 2021-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会