泉田裕彦の発言 (予算委員会第七分科会)

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○泉田分科員 ありがとうございます。
 産業政策、この育成のプロフェッショナル、経済産業省と厚生労働省とタッグを組んで頑張っていただきたいというふうに思います。
 次に、雇用調整助成金の特例についてなんですけれども、これによって本当に多くの企業、それからまた働く人が救われているということだと思います。一方で、働かないでお金をもらえるということから、今後どうするんだろうかという声も耳にするわけでございます。実際に執行し、いろいろな声が届いているかと思います。是非とも今後どういう形で政策を進めていくのか、未来に向けて頑張っていただきたいと思います。
 済みません、時間の関係で一つ飛ばさせていただきます。
 次に、国土交通省に伺いたいと思うんですけれども、ウイルスが一人で歩いていって感染を拡大することはないそうです、当たり前なんですけれども。感染症が広がるのは、あくまでも人が移動することに伴って、そして、その先で感染する機会があると感染拡大をするということになるそうです。実際、移動中の交通機関、飛行機、新幹線等で感染する例というのはほとんどない、報告されていないというふうに承知をしておりまして、移動すること自体のリスクは高くないと私も認識しております。
 一方、航空機、新幹線などで、遠距離で高速移動を大勢の人が行った場合、そこに無症状感染者がいて、それで、行った先でいろいろな接触機会があった場合にどうなるんだろうかというリスクはやはりあるのかもしれないということだと思います。
 水際対策、何でやっているんですかということになると、やはり外国から変異種が入ってこないようにというようなことで、長距離移動を制限するということが一つ効果があるということを認識しているための政策ではないかと思います。
 私の地元でも、これは去年の夏以降の話なんですが、マイクロツーリズムが始まりました、地元自治体が応援をして域内でやり取りしましょうと。そうしたら、何と前年よりも売上げが上がったというところも出てきました。その後、GoToが始まったことによって何が起きたか。全体じゃないですよ、全体じゃないけれども、ある部分では、東京から人が来るんだったらやはりキャンセルしようと、マイクロツーリズムがすっと引きました。GoToをやったことによって売上げが減るという事態が生じたというのも事実です、場所と環境によって違うんでしょうけれども。
 遠距離、高速で移動してしまった結果がどうなるのかということと、それから、守らないといけないのは、航空会社、それから新幹線を中心とするJR、これは日本の宝です。そして、V字回復した後に競争力を持って頑張っていただかないといかぬということだと思っています。
 これらの、GoToを全国的に広げるときに、少し時間がかかってもしようがないかなという場合に、特別な支援をすべきではないかと考えているんですが、国土交通省、どのように認識しているか、お伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 泉田裕彦

speaker_id: 24899

日付: 2021-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会