畦元将吾の発言 (予算委員会第六分科会)
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○畦元分科員 本日は、予算委員会第六分科会にて質問の機会をいただき、誠にありがとうございます。自由民主党・無所属の会、畦元将吾です。
このほどは、この質問に際し御協力いただきました環境省並びに関係者の皆様方に改めてお礼申し上げます。誠にありがとうございます。
本日は、三十分ほどお時間をいただき、質問をさせていただきます。
改めまして、新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々に哀悼の意を表させていただくとともに、治療中の皆様にお見舞いを申し上げます。また、医療従事者を始め関係者の皆様に心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。
さて、東日本大震災から十年経過いたしました。改めて、この大震災で犠牲になられた方々に哀悼の意を表しますとともに、今なお避難生活を余儀なくされている皆様方に心よりお見舞い申し上げます。
この大震災によって被害を受けた東京電力福島原子力発電所に関連した質問をさせていただきます。
東京電力福島原子力発電所事故調査委員会の報告によりますと、「委員会の調査によれば、三・一一時点において、福島第一原発は、地震にも津波にも耐えられる保証がない、脆弱な状態であった」と記されております。地震、津波による被災の可能性、自然現象を起因とする過酷事故への対策、大量の放射能の放出が考えられる場合、住民の安全保障など、それまでに備えておかなければならないこと、実施すべきことができていなかったとあります。ある意味、人災だったのかもしれません。
そこで、ちょっとお聞きしたいんですが、国内ですけれども、原子力発電所における津波、地震対策など、現状の状況につきまして、原子力規制委員会にお尋ねしたいと思います。
まず最初に、東日本大震災と同じレベルの津波や地震が発生した場合、国内の原子力発電所は安全なのでしょうか。東日本大震災の教訓を生かした具体的な対策を改めてお教えいただけますでしょうか。よろしくお願いします。