菅原淳一の発言 (外交防衛委員会)

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○参考人(菅原淳一君) ありがとうございます。
 私自身は、現行のTPP11、CPTPPにアメリカが入るということはないというふうに考えています。
 もしアメリカがTPPという枠組みに戻ってくるのであれば、やはり環境とか労働とか原産地規則、さらにマーケットアクセス、為替条項といったようなことも含むのかもしれませんけれども、様々な改革を求めてくるということだと思います。したがって、CPTPPがかなり形を変えたものにならない限りはアメリカは戻ってこないだろうというふうに考えております。
 そうした前提に立つ場合には、やはり私は、今のCPTPPという、RCEPに比べても高い水準の自由化とルールを持つものを拡大していくということは非常に重要だと考えておりますので、中国であろうと台湾であろうと、TPPの、このCPTPPの高い水準のルールと自由化を受け入れるということであれば、どこの国でも歓迎という立場でございます。

発言情報

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発言者: 菅原淳一

speaker_id: 34860

日付: 2021-04-22

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会