菅原淳一の発言 (外交防衛委員会)

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○参考人(菅原淳一君) ソースコードについての御質問なんですけど、正直申し上げて、交渉過程もつまびらかにされていない中では、どういった背景があったのかというのは分からないと申し上げるほかはないんですけれども、やはりほかの二つに比べて、このソースコードの開示要求の禁止というのは、特に国民に対する統制とかそういったことを考える国からすると、一段ハードルが高いということが背景にあるのかなとは思います。
 逆に言えば、公共政策上の例外、安全保障上の例外でなければ、越境データ移動とデータローカライゼーションの禁止は自分たちのビジネスにとっても必要だから認めるという判断はひょっとしたらあったのかもしれないですし、逆に、日本としては全部取りたかったんだけれども、何とか頑張ってこの二つが取れたということなのかもしれません。
 そこら辺は、本当に交渉過程が何があったかというところは分からないとしか申し上げようがないということで、申し訳ございません。

発言情報

speech_id: 120413950X00920210422_135

発言者: 菅原淳一

speaker_id: 34860

日付: 2021-04-22

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会