三木亨の発言 (環境委員会)
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○三木亨君 ありがとうございます。
この酸性雨と同じぐらいのときか、もうちょっと後ぐらいかな、結構話題というか主要な問題の一つがオゾンホールという話がございました。調べてみますと、オゾンホールというのは今はほとんど塞がっているそうで、余り議題に上らないんですが、ただ、今でもそのオゾンを破壊すると言われているフロンは規制掛かっておりますし、これ、オゾンホールが元に戻るのは非常に長い年月が掛かっていたと思います。
このように、環境問題というのは非常に長い期間対処することが重要だと思います。そう考えると、我々の世代だけでは、例えばこの気候変動に関してもなかなか対処できない、次の世代にもバトンを渡していかなければいけないということがございます。
そしてまた、現在の環境というのは、過去の環境への取組が今現在の環境をつくっていると思いますし、今我々の取組が未来の環境をつくるとも言えます。そういった意味で、今の若者あるいは子供、こういった人たちに働きかけるというのは非常に重要なことだと思っています。彼らを、環境に対して鋭敏に感覚を持つように導くというか啓発を続けていくということ、そしてまた、彼らが何を考え何を望んでいるかということ、そして我々が何を考えているかということ、相互に意思疎通を図ることが非常に重要だと思います。
具体的には、やっぱり若者と子供、そういった人たちに環境の大切さというものを分かっていただく、そして、先ほど大臣、福島のシンポジウムでも若い方たちとの交流があったとおっしゃっていましたが、このように対話を続けていくことが非常に重要だと思います。
このことについて、大臣のお考えを聞かせていただきたいと思います。