神谷昇の発言 (環境委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○大臣政務官(神谷昇君) 片山委員にお答えいたします。
 瀬戸内海におきましては、各種の開発等によりまして藻場、干潟等の自然海浜が著しく減少したことから、残されました自然海浜の保全に加え、新たに再生、創出された自然海浜の保全や更なる再生、創出の取組の進展、促進が重要な課題となっております。
 こうした中で、今般の法改正によりましては、各地で再生、創出が行われている藻場、干潟につきましても指定の対象とすることといたしました。これによりまして、保全区域の拡大や地域における更なる取組の推進が期待されるところであります。
 また、藻場、干潟等の沿岸域は、本来、栄養塩類が豊富で幼稚魚の育成の場として重要であることから、漁業監視関係者からも保全、再生、創出を進めることが求められております。実際、令和三年二月に瀬戸内海関係漁連・漁協連絡会議から提出されました瀬戸内海を豊かな海とするための瀬戸内海環境保全特別措置法に関する要望におきまして、自然海浜保全地区の指定対象の拡充が含まれております。

発言情報

speech_id: 120414006X00520210408_092

発言者: 神谷昇

speaker_id: 11991

日付: 2021-04-08

院: 参議院

会議名: 環境委員会