黒萩真悟の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(黒萩真悟君) お答えいたします。
委員御指摘のとおり、本年二月二十二日、福島県沖、新地町で漁獲されたクロソイ一検体から、一キログラム当たり五百ベクレルの放射性セシウムが検出されたところでございます。二〇一五年以降六年間、福島県により四万一千検体を超える放射性物質検査が行われ、そのうち、基準値を超えたのは今回を含めて二検体のみでございます。
福島県の調査において、今回のクロソイから基準値超えの放射性物質が検出された明確な原因はいまだ分かっておりません。
今回のクロソイにつきましては、生産地域の広がりが確認できないとのことで国による出荷制限は行われていませんが、福島県漁連はクロソイの水揚げを自粛しているところでございます。
農林水産省としましては、引き続き放射性物質モニタリングの状況を注視するとともに、福島県等が実施する検査への支援を行ってまいりたいというふうに考えております。