池山成俊の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(池山成俊君) お答え申し上げます。
食品事業者において発生する食品廃棄物等の量につきましては、委員先ほど御指摘のとおり、食品リサイクル法に基づきまして、発生量が年間百トン以上の事業者を対象に毎年度国への報告を求めております。この食品廃棄物等の発生量は、事業者の取引状況でございますとか需給動向にも左右されるものでございまして、食品廃棄物等の発生量の数字のみをもって必ずしも事業者の食品廃棄物等の発生抑制の取組を評価できるとは限らないため、事業者名を一律に公表することについては慎重な検討が必要かなと考えてございます。
一方で、農林水産省におきましても、情報提供を行い、事業者の取組を促すことは重要と考えておりますので、この事業者からの報告を基に業種ごと、また都道府県ごとに整理し、毎年度の食品廃棄物等の発生量を公表してございますし、さらに、公表の同意が得られた事業者につきましては、食品廃棄物等の売上高当たりの発生量、食品リサイクルの実施率、廃棄物等の発生抑制やリサイクルの先進的な取組の内容等を事業者名とともに公表しているところでございます。