神谷昇の発言 (環境委員会)
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○大臣政務官(神谷昇君) 寺田委員にお答えいたします。
人工芝は、今や競技スポーツや学校のグラウンドとして重要な製品であるわけでございますけれども、一方、マイクロプラスチックが意図せぬ形で流出するなど、喫緊に対策すべき課題と認識をしております。
人工芝につきましては、例えば、兵庫県西宮市では、民間企業と連携をいたしまして公共のスポーツ施設において、経年使用に伴う人工芝の流出を抑制するための緩衝帯や排水フィルターを設置し、その効果を検証しておりまして、海域への流出抑制に向けた対策が検討されています。
環境省といたしましては、こうした先行的な取組を広く把握して情報発信するとともに、大規模な人工芝設置箇所等を早急に調査し、把握をしながら、人工芝を含めた海洋プラスチックごみ対策を関係者と連携して早急に着実に進めてまいります。