矢作友良の発言 (環境委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(矢作友良君) お答えいたします。
製品、サービスの提供に付随して無償で提供されるストローやスプーンなどのワンウエープラスチック製品、すなわち本法律案の特定プラスチック使用製品、これにつきまして使用の合理化ができる、その排出の抑制を図るために小売・サービス事業者が取り組むべき措置に関しまして判断基準を定めることとしてございます。
今後策定することとなるこの判断の基準におきまして、この使用の合理化の実施に関する実効性の確保に向けて、この多量提供事業者に対しましては、使用の合理化に関する目標を自ら定め、達成に向けて計画的に取り組むよう促すとともに、特定プラスチック使用製品の提供量や、あるいはその使用の合理化の取組あるいはその効果、こういったものを適切に把握して、自らそのホームページあるいは店頭への掲示等を通じて積極的にその情報発信することを求めると、このように、多量提供事業者はもとより、国あるいはその使用者も使用の合理化の実施状況を把握できるような形にしていきたいと、このように考えてございます。
また、加えまして、この多量提供事業者による使用の合理化の実施状況の把握に関しましては、必要に応じまして報告徴収や立入検査をすることによって、使用の合理化の実施状況を把握できるよう措置しているところでございます。
こういった措置も活用しながら、特定プラスチック使用製品の使用の合理化につきまして、国、事業者及び消費者に対し分かりやすく情報を伝えることを可能にして、プラスチック使用製品廃棄物の排出の抑制を促進していきたいと、このように考えてございます。