加藤勝信の発言 (議院運営委員会)

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○国務大臣(加藤勝信君) 今御指摘、官邸主導等の御指摘もいただきましたが、「政・官の在り方」において、政策の立案、調整、決定については、国民の負託を受けて政権を運営する政が責任を持って行い、官は、職務遂行上把握した国民のニーズを踏まえ、政に対し、政策の基礎データ、情報の提供、複数の選択肢の提示等、政策の立案、調整、決定を補佐する。こういう基本的な枠組みの下で、若手を含めた国家公務員の皆さんが柔軟な発想やその持ち得る力を最大限に発揮をし、役所の縦割りや前例を打ち破る大胆な発想で提案を行ってもらうことを期待をしているところであります。
 政府としては、そうした環境を整えていくため、本年一月末に働き方改革に関する指針を改正し、業務の効率化、デジタル化の推進、管理職が部下職員のやりがい向上や人材育成などに取り組むマネジメント改革の二点を働き方改革の主軸として位置付け、長時間労働の是正、やりがいの向上に強力に取り組んでいくところであります。
 全ての職員の皆さんが、御指摘いただいたように志と誇りを持って仕事に取り組んでいただけるよう、引き続き、国家公務員の働き方改革の取組を政府全体で進めていきたいと思います。

発言情報

speech_id: 120414024X01720210401_029

発言者: 加藤勝信

speaker_id: 5843

日付: 2021-04-01

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会