西村康稔の発言 (議院運営委員会)

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○国務大臣(西村康稔君) 海外の例を見ておりますと、ワクチン接種が進むことによって経済活動を徐々に広げていっているということ、もちろん、日本でこれがどのように、ワクチン接種が広がったからといって、どういう形で緩和できるのか、対策をどういうふうにすればいいのか、まだ議論が必要だと思いますけれども、七月末を目指して高齢者が希望する方が二回受けれる体制を、しっかりとそれを実現しようということで進めております。
 十二日に公表された調査では、全体の自治体の八六%に当たる千四百九十の自治体が七月末までに終えられるというふうに回答しております。総理が目標を発信されたことによって、私は各自治体の取組も加速された面もあるというふうに思います。
 他方、今御指摘がありましたように、課題も幾つか指摘をされております。特に医療従事者の確保などについてでありますけれども、総理から日本医師会長あるいは日本看護協会会長に対して要請をしたということであり、要望、依頼をしたということでありますし、また、看護職員の派遣の仕組みとか、あるいは歯科医師が接種をする、協力する枠組みとか、こういったことの対応も取り組んできております。
 厚労省は、二月に自治体サポートチームを発足、設置をしております。各自治体から、各都道府県から一人ずつリエゾンのような形で厚労省に来ているというふうに承知をしておりますが、そうした中で自治体の声を直接聞き取って、寄り添う形で必要な支援を行っていくというふうに承知をしておりますので、引き続き、私の立場からも、田村大臣、河野大臣をサポートして円滑に接種が進むように取り組んでいきたいと思います。

発言情報

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発言者: 西村康稔

speaker_id: 6755

日付: 2021-05-14

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会