矢作友良の発言 (経済産業委員会)

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○政府参考人(矢作友良君) お答えいたします。
 CCSにつきましては、先生御指摘のとおり、コストあるいはその貯留適地などの課題が存在するわけでございます。こうした課題に対しまして、まずその適地につきましては、国内でも一定のポテンシャルが見込まれる中でございますけれども、貯留適地調査を進めていくとともに、CO2分離回収技術、あるいはその安全性評価技術等々の研究開発を通じまして、更なるそのコストの低減、あるいは安全性の確保というのを進めてまいります。
 また、海外につきましては、御指摘のとおり、長期的にCCSの操業が担保されるためには、相手国とのウイン・ウインな関係を構築することが重要でございます。このため、例えば、アジア等その大規模なCO2の貯留ポテンシャルがある地域につきましては、CCS活用に向けました環境整備、あるいはその知見の共有を行う等、国際的なCCS促進に向けた取組を進めてまいりたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 矢作友良

speaker_id: 25492

日付: 2021-04-06

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会