矢作友良の発言 (経済産業委員会)

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○政府参考人(矢作友良君) お答え申し上げます。
 今御指摘のございましたカーボンニュートラル投資促進税制でございますけれども、これは、対象といたしましては、例えば化合物パワー半導体あるいは高性能のリチウムイオン蓄電池など、大変大きな脱炭素効果を持つ製品、こういった生産設備を対象としたものでございます。これらの製品の普及が一定程度実現いたしまして、既存の製品からの転換が進んだと、こういうふうに仮定いたしますと、二〇三〇年時点では年間で、これちょっとトン数で申し上げますけれども、年間で約三千六百万トンのCO2の排出量を押し下げる効果が得られると、このように考えてございます。
 また、この税制、事業所や工場などにおきまして、よりCO2を排出せずに収益を伸ばす、そういったことを指し示す指標であります炭素生産性の向上につながる設備投資の促進と、こういった項目もございまして、こちらによっても、これ数字はございませんけれども、更なる今の三千六百万トンに上乗せして効果も期待できると、このように考えてございます。

発言情報

speech_id: 120414080X00620210527_201

発言者: 矢作友良

speaker_id: 25492

日付: 2021-05-27

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会