本郷浩二の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(本郷浩二君) お答えをいたします。
二〇三〇年の林産物の輸出目標は千六百六十億円としております。昨年十一月に取りまとめられた農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略において製材及び合板を輸出重点品目と位置付け、中国、アメリカ、韓国、台湾を主要なターゲットとし、国産材の輸出拡大と高付加価値化を進めていくこととしています。
本戦略において、製材の輸出につきましては、二〇一九年実績の六十億円に対し二〇二五年は二百七十一億円を目標額としており、合板の輸出につきましては、二〇一九年実績の六十五億円に対し二〇二五年は八十億円を目標額としています。
また、本戦略の着実な実行のために、農林水産省としては、中国、韓国であれば木造の軸組み工法の家造りそのものを輸出する、あるいはアメリカ、台湾であれば部材のマーケティング、建築あるいは内装、外装のマーケティングを行うようなマーケットインの発想に基づき、川上から川下までの企業等が連携した輸出産地の育成、国際競争力の高い生産体制の実現のための加工流通施設の整備、ジェトロや関係品目団体等の連携による日本産木材製品のブランド化の実施などに取り組むつもりでございます。
よろしくお願いします。