水嶋智の発言 (決算委員会)
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○参考人(水嶋智君) お答えを申し上げます。
まず、事実関係だけ先に申し上げますと、市議会との関係でございますが、これは市からの要請に基づきまして、令和二年九月の十七日に、この市議会の方に設けられております第九回北海道新幹線トンネル工事に伴う掘削発生土に関する特別委員会という場におきまして、対策土の仮置場、これはそれまで天狗工区の作業ヤード内の仮置場というところに置いておったんですが……(発言する者あり)はい。に置いておったんでございますが、それが満杯になりつつあるため、新たな仮置場を設けることについて御報告をさせていただいております。
なお、三十年の、平成三十年の十月に分かっていたのになぜ直ちに市に報告をしなかったのかという御指摘だというふうに思いますけれども、仮置場における対策や管理方法につきましては、有識者で構成されます検討委員会におきまして、その時点でどういった対策をするかということについて審議をいただいて、御了解をいただいていたところでございます。なので、常に工事の受注者が管理している仮置場であれば、事前調査で把握していた最大濃度を超えたヒ素を含む対策土を適切に管理できるということでございますので、まずはその既存の仮置場に搬出をしていたということでございます。
市には、有識者で構成される第三者委員会における検討を踏まえまして、具体的な対応と併せて報告すべきと考えていたところでございますが、結果として報告まで時間を要してしまったものというふうに聞いております。