高原剛の発言 (決算委員会)

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○政府参考人(高原剛君) 御答弁申し上げます。
 サイバー攻撃の増加やデジタル化の進展を受け、情報漏えい等の情報セキュリティーインシデントが発生した場合に備え、緊急時対応計画の策定や緊急時を想定した訓練の実施は重要であり、総務省が策定する地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドラインにもこの旨記載し、地方公共団体の対応を促しているところでございます。
 さらに、総務省では、情報通信研究機構を通じて、自治体や民間企業等の情報システム担当者等を対象とした体験型の実践的なサイバー防御演習、CYDERと呼ばれておりまして、これは標的型攻撃に対応した内容となっておりますが、これを実施するとともに、地方公共団体情報システム機構等が実施するインシデント対応訓練等の定期的な受講を求めております。
 また、いわゆる三層の対策の一環として、自治体情報セキュリティクラウドを都道府県ごとに構築し、小規模自治体も含め、広域で高度なセキュリティー対策を実施する体制整備を推進しております。
 総務省としては、引き続き、こうした取組を通じて、運用面、人的体制を含め、自治体における情報セキュリティー対策が適切に行われるよう取り組んでまいります。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 高原剛

speaker_id: 28667

日付: 2021-05-17

院: 参議院

会議名: 決算委員会