渡辺由美子の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(渡辺由美子君) 御指摘ございましたように、平成二十九年の通知の中では、いわゆる居宅内での労働、在宅勤務というのは居宅外に比べて子供の保育を必ずしも行いやすいというわけではないということで、一律に保育園の入園に当たっての点数に差を設けるということは望ましくないということ、それから、実際の仕事の内容とか性質などを見て、個々の保護者の就労状況を十分に把握した上で判断すべきであること、そして、その実態把握に当たってはいろいろな提出書類など過度の負担となる提出書類を求めないように努めるという、こういった基本的な考え方を示しておりますし、また、昨年四月の緊急事態宣言下におきましても、テレワークにつきまして、家庭の状況、子供の年齢や職務の内容等を十分に勘案した上で市町村において適切に判断するという、このQAも出させていただいているところでございます。
 御指摘のもう一度通知をということでございますが、この通知は先ほど申しましたような基本的な考え方を示すものでございますので、考え方自体に変更がありませんので通知をちょっともう一回出すということは考えておりませんけれども、ただ、必ずしもこの内容が十分に知られていないというところもあると思いますので、例えば、今QAは厚労省のホームページで見れますが、今申し上げたその基となっております二十九年の通知についてもお示しをするとか、あるいはいろいろな機会を通じて市町村あるいは保育団体の方と接する機会もございますので、そういうことを通じてこの通知の内容をしっかりと周知をしていきたいというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 120414260X00120210708_120

発言者: 渡辺由美子

speaker_id: 34551

日付: 2021-07-08

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会