正林督章の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(正林督章君) お答えします。
二〇一七年の全国がん登録罹患数・率報告では、子宮頸がんに一万一千十二人が罹患し、二〇一九年の人口動態統計を基にした全国がん死亡データでは、子宮頸がんで二千九百二十一人が死亡したというふうに報告されております。
日本小児科医会が作成したポスターについては、御指摘のとおり、日本で毎年約一万人の若い女性が子宮頸がんを発症し、毎年約三千人が尊い命を落としていますというふうにされています。これについては、ほかのがんと比較して、子宮頸がんは三十から四十歳代の若い女性に発症のピークがあることを強調するために日本小児科医会がこのような表現をされたのではないかというふうに考えていますが、さきに述べた罹患者数の一万一千十二人には高齢者のがんも含まれていると承知しています。
いずれにしましても、厚生労働省としては、関係団体とも連携し、子宮頸がんに関する正確な情報提供に努めてまいりたいと考えております。