山本修一の発言 (厚生労働委員会)

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○参考人(山本修一君) 先生からの御質問は一番難しいところで、我々もまだ答えが出ていないところでございます。
 御指摘のように、普通、医学部の建物と病院の建物は隣り合っていたりしますが、これ、病院で診療している部分に関しては病院長の管轄下になりますが、これが医学部に移って、医学部で何か仕事しているときはどうするんだという問題は、本来は医学部長の管轄になりますので難しくなりますが、今のところの認識としては全部含めてやはり病院長が管理するべきだろうというふうには考えてはおります。最終的には学長になりますが、そうするとかなり複雑になりますので、やはり病院長が考えるというところになるのではないか。
 やはり特に研究の部分は、日によって今日はいいやというときもあれば、細胞の実験をしていると夜中まで掛かって朝まで掛かって止められないというようなことも当然あるわけですが、その辺は時間が延びたり縮んだり、いかようにもします。あるいは、学会が近づけば徹夜でデータまとめたりとかということもあるわけですが、この辺をやはりフレキシビリティーを維持するためには、先ほど申し上げた専門業務型裁量労働制というのをはめてこないと、その分研究の自由度というのが損なわれるのではないかなというふうに考えているところでございます。
 なかなかまだ解決策が、はっきりとした解決策が見えていない状況で、この辺は今厚労省あるいは文科省とも話合いを進めているところでございます。

発言情報

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発言者: 山本修一

speaker_id: 4050

日付: 2021-04-27

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会