松本加代の発言 (厚生労働委員会)

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○参考人(松本加代君) 御質問ありがとうございます。
 私、ワクチンの所管の部長ではございませんので、あくまでも私の意見として聞いていただければと思います。
 やはり、法律上いろんな縛りがあるということが一つ。それについては、この前、歯科医師が接種ができるという話が出てきておりますが、いろんな方ができるような、海外では研修を受けた方ができるというふうになっておりますので、やはりその環境の整備を進めていただきたいということや、行くだけではなくて来る、あとは出向く、いろんな方法があると思いますけれど、やはりそこには法律だとかそういうことが重なってきますので、そこの部分は柔軟に対応ができるように、各区市町村の業務でございますので、支援をしていただきたいと思います。
 また、大規模接種会場については、やはりその全容が見えませんので私も何も言えないんですが、やはり各自治体の予約システムがある中でどのような形でされるのかなというのがちょっと気になるところではございます。
 また、先ほど基盤の話もさせていただきましたが、今回のワクチン接種には、ワクチン流通のV―SYS、東京都が持っているシステム、あとは接種記録のVRS、あとは自治体が持っている予約システム、元々の予防接種台帳のシステム、五つも六つもありまして、それが何も連動していないという、物すごくそこが問題じゃないかなと思っております。一気に進めるためには環境整備とこのシステムの迅速な共有、共有といいますか一元化というところが重要だと思いますし、接種をするためには必要なのはワクチンです。是非ワクチンの確保に取り組んでいただければと思います。
 二転三転したのは、やはり輸入ワクチンということで、最初の予定と変わってきたというところがありますので、できるだけ早めに確保していただいて、高齢者、持病の方、医療関係者だけではなく、一般の方によく理解していただいて、接種率向上というのがやはり今回の流行を止めるものになると思いますので、そこを是非御協力お願いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 松本加代

speaker_id: 20268

日付: 2021-05-06

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会