三原祥二の発言 (行政監視委員会)

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○政府参考人(三原祥二君) お答え申し上げます。
 まず、委員御指摘の当該メールにつきましては、漏えいのおそれがあるものといたしまして、当時、厚生労働省及び日本年金機構より報告を受けてございました。
 その後、厚生労働省の監督の下、日本年金機構におきまして調査がなされており、外部事業者から中国の再委託事業者に送られた情報については、当時、IBM社の技術的な検証等を経て、氏名、振り仮名のみであったとされ、このIBMの調査結果につきましては、更に第三者機関による検証においてもIBM社の結論には信頼性があるものと評価を受けたものと承知してございまして、一定の結論が得られているものと承知してございます。
 当委員会におきましては、委員御指摘のとおりでございますが、当時、日本年金機構及び厚生労働省に対しまして番号法三十五条に基づく立入検査を行ってございまして、本件扶養親族等申告書に係る委託業務が無断で再委託された問題等につきまして二点、まず、個人情報を取り扱う全委託業者に対し監査を実施すること、また、委託先に対する適切な検査及び十分な監督体制を整備することなどを求めました。その後、それらを踏まえまして、厚生労働省等から、特別監査の実施、外部委託業務の在り方の見直し等を行ったことなどの報告を受けてございます。
 また、当委員会におきまして、厚生労働省等に対しまして、外部委託業務の在り方の見直しへの対応について確実に履行等するよう指導を行ったところでございます。

発言情報

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発言者: 三原祥二

speaker_id: 16940

日付: 2021-06-21

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会